ちょうどお味噌レッスンの豆を浸水したり、ゆでたりしていた日に、浜松市からお水に関するお知らせが出ていました。
消毒用の塩素剤が通常より多く投入されていて、臭いとの問い合わせを頂いている。煮沸すると軽減します。健康には影響がないというものです。
あとから知ってゾッとしました。
もし、塩素が大量に入った水で豆を浸水していたら・・・茹でていたら・・・
体が喜ぶ物を作っているのに、全部帳消しになってしまう。
もちろん伝染病を防ぐのには塩素剤投入はいたしかたないけれど、日本の塩素に対する規制は諸外国に比べてゆるいです。
まるで、トランス脂肪酸と同じ。
暑い夏にはプールの塩素濃度よりも濃い水道水になる事もあると聞きます。
私はみなさんに健康になって欲しいという想いで、発酵エキスや発酵料理などのレッスンをしているので、レッスンでは無菌のこだわった水を浸かっています。
水道水を否定する気はないけれど、美味しいお水を家族にも飲んで欲しいから、水道水を特許取得のサーバーをとおして飲んでいます。
大阪の大腸菌なども検出される水を無菌のピュアな水にかえる事で特許を取っています。
自然災害も多い昨今なので、いつ濁った水がでたり、断水するかわからない。
だから川の水も飲めるようにするこのサーバーをずっと使っています。
きっと皆さんのお役にたつものだと思います。
ご興味ある方はご連絡ください。